遊ぶ人の日記

ひなビタ♪とか、グラブルとか、遊戯王とか、その他色々。その日にあった事を、取り留めもなく書いていく。

エッセルさんお出迎え

 

グラブルを始めて1年弱、ついに一人目の十天衆を迎えることが出来ました。

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フェイトエピの対エッセル戦ではラストオーダーの度に時間経過切れを待ったので、かなりの長期戦でした。カタリナさんやっぱり強い…

曜日クエでも、インテンスバレットとルナールのコピーでトレハンがどんどん上がる様は見ていてとても楽しいですね。

エッセルさんはビジュアルもさることながら、奥義が特に見どころ。二丁拳銃で飛び回りながら銃を撃つ様はとても魅力的です。流石十天衆。

今度は2人目、バハ短剣のノヴム化、フツルス化とオリバーからのClass4が残っているけど、どれから始めようかな…

煮干し集め終了

 

ニバンボシ、交換分含めて何とか3凸2本作ることが出来ました。f:id:spring7storm:20160616171157p:plain

色々と育ってないのが丸見え

コラボ第2弾の方は、記念にしろそれぞれ3凸1本ずつで済みそうなのが幸いです。

十天衆の素材集めも残すは虹とヒヒイロだけになったのですが、虹が後150弱と圧倒的に足りないです。

今もコラボそっちのけで木曜VH回ってますが、いかんせん虹が落ちないとどうしようもないので辛いところ。

マグナも短時間で済むものから回していかないと、250なんて絶対届きそうにないと感じます。エレメント化もSSRは十分なのですが、ルピの方が足りなくなりそうでいまだにイケロスがリストを圧迫しています。前回のレジェフェスの最終解放組2人もルピを圧迫しており、いまだにアーミラは最終上限解放できていません。

Rank100も超えたし、毎日HL入って証も交換しないと…

毎日やるべきことがどんどん増えている気がします。

煮干し集めなう【テイルズコラボ】

テイルズコラボ真っ最中ですね。

リペイント・ザ・メモリーで書3凸出来てからは光ヴァシュ→闇ヴァシュで周回しているのですが、今までの泥がリスレット2、煮干し1と芳しくありません。

ソフィを入れたらリスレットが連続して泥したのは何か宗教じみてましたね…

トレジャー交換も済ませてしまったので、第2弾が始まる前に煮干しを後3つ集めたいなぁ。

生存報告とか

ここ1か月、リアルでの課題が立て込んでいたためブログの方を全く更新できなかった…

なんか書くようにはしたい

グラブルはちまちまやっていた程度なので5月イベとレジェフェスの結果だけでも。

剣と脚に想いをのせて:スタン加入、ドゥルジ3凸のみ。琴は3つ程手に入りました。

ネットでの評判は芳しくないみたいですが、前イベ未参加だった自分としては、スタン君の若いというか青いところが存分に出ていた(視野狭窄に陥って周りを振り回す所含め)所や、精神的な成長のきっかけが出来た良いストーリーだったんじゃないかな、と。

サクラ大戦コラボ:ラファエル3凸×2、レッドサン3凸×1

課題の合間を縫ってEx闇神威を無心で狩る、狩る、狩る。幸子教なるものを見てからはホークアイにセルエルビリおじ幸子で帯電→AUTO→ボスでアビ全開放、ブレアサ奥義のループを何度したか覚えていません。交換分を済ませた後は250~300回くらいでできたのでかなり運は良かった…のだろうか。間違いなくレポートが辛くなった一因。

古戦場(水ボス):四天刃×1、本戦出場

リアルでのレポート締切が近づいていたが、育っていた&キャラが充実していた土が有利だったので、予選で1000万超を稼ぐことに成功。スタック込とはいえ、ExとEx+をソロも出来ました。ただ次で四天刃3つ取らないといけないのは辛い…しかも6月は古戦場なさそうだし。

そして先ほどすべてのレポートが終わったため、とても清々しい気持ちでグラブルをプレイしています。ヴェトルちゃんかわいい。

サプチケでハピエン厨早口デザイナーことコルワさんを取得。これでユグマグがもっと楽になると思うと捗る。レジェフェスの結果は、51連してSSRがアテナ・アーミラ・ヴィーラ。どれも最終上限開放があり、どれから育てるか悩むところ。ノアで多少代用が利く分ヴィーラから育てているけど、シャルロッテも95にすら届いていないのでなんとかならんかなぁ…

 

古戦場とレジェフェス

古戦場とレジェフェスも終わって新イベの時期に。

今回の古戦場では本戦初勝利と初の275勲章交換が出来たのがいい思い出かな。

なお、確定チケはどっちもRという。ふぐぅ…

レジェフェスもアンチラ復活と黒騎士実装されてにぎやかに。でも最近始めた人が黒騎士をいきなり引いたらびっくりするんじゃなかろうか。

アンチラが出てくれると嬉しいなー、と思いつつたまっていた石10連を敢行。

結果、この人が来ました。リミカタさん。

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取った最初の感想としては「微妙どころだなぁ…」というのが正直。ぶっちゃけ3アビの25%カットとか使い方がよくわからない。特殊技に合わせるには中途半端すぎるが、通常に打ってもと、帯に短し襷になんちゃらといった感じ。

そう思っていた自分を殴ってやりたいと思ったのが、これ。

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通常1発1発が重いコロマグに対し、少しでも被ダメを抑えてくれる3アビに、奥義加速の1アビ、地味に痛い灼熱をガード+計1900の再生の2アビ。奥義効果の水バフも相まってユグマグ流し前にコロマグ流しに成功。ちなみにこの後次元断耐えました。

残りのユグマグも昨日確定流しとソロを達成、残るはシュヴァセレに。

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けど友人曰くシュヴァセレの流しはかなり厳しいみたいで、少しずつ挑戦していきたいなぁ、と思う。

個人的には光召喚石が未だ無凸雷霆公なんで今回のイベで50%にはしたいところ。

今日はこの辺で。

マーフィーの法則

ストファイコラボ、やっと両方3凸出来た。

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半汁何個溶かしたっけなぁ…?古戦場もあるのになぁ…

ちなみに1泥3交換だったけど、ストリートファイターの方は残り1戦で4つ目の交換が出来る時になった時に泥したので、なんか損した気分。サガットとベガ許すまじ。

ストーリーイベはもう少しトーンダウンしないと戦力も伸びないかな…(現在戦力大体30000台後半)。

ランクも90代後半になってしまった(マグナ流しはティアとリヴァしかできてないのに)し、もうそろそろ十天衆の素材集めもやっていかないと…

第2段階までは解放したから、書や巻をもう集めなくていいのは気が楽ではある。

バーナーもSlv10にしたし、★ヘイロー周回にもそろそろ手を付け始めていきたい所存。

 

 

ひなビタ♪はいいぞ

 桜まつり、行けなかった組で悲しい…

その悲しみを癒すべく、先日書店でひなビタ♪公式ガイドブックを購入。

この本は日向美ビタースイーツ、ひいては倉野川市やここなつのこれまでの歴史が一冊にまとめられた本であり、ひなビタ♪のファンなら絶対に買った方がいいです。むしろ、買うべきと言っても過言ではないでしょう。

ひなビタ♪公式ガイドブック
 

 ここからは個人的な感想になりますが、これを読んで少しでもこのガイドブックを買ってくれる人が増えてくれたら嬉しい。

この本の良いところは多々ありますが、その中でもイラストの多さ、緻密さが最初にあげられますね。

Facebookに投稿された画像はもちろんの事、特別イラストや黒歴史富士見ファンタジア小説の挿絵も(日向美ビタースイーツのキャラのみ)しっかりと入っており、全部のイラストは持ってない人や、男入り二次創作は読みたくない人も楽しめる物となっています。

個人的な一押しは、「『ふるさとほうき星ツアー』ライブ&お花見ライブ」の時の5人の写真。全員がピンクを基調とした服装に身を包む中、楽しげに演奏するまり花をそっと見つめる凛の目線が完全に恋をしている目でした(個人の主観によるものです)。本当に尊い…

また、それぞれの絵は結構大きめのサイズで記載されているので、液晶では気づかなかった点に気付くことも出来ます。「カタルシスの月」のジャケ絵の二人が靴を履いていなかったりとか、小学生時代の咲子より高校生時代の日向の方がぺったんたんだったりとか…

ところで、凛がまり花の方見てるor向いている写真が多いと思ったのは自分だけだろうか…?

 

二つ目に挙げられるのは、この一冊でシーズン3(チョコレートスマイルまで)のストーリーが一からわかる事ですね。

ひなビタ♪を他の人に布教する勧める場合でも、もう一度ストーリーをおさらいしたいけどFacebookを追う時間がなくても、これだけで一通り知ることが出来ます(もちろん、Facebookを読むとより深く味わえる)。本の容量のせいかストーリー自体はあっさりとした説明であるのは少し心惜しいですが、咲子のバンド再加入や凛のバンド加入を始めとした、各キャラの成長については随所で触れられており、満足しました。ストーリーの掘り下げは小説第3巻やアニメ化に期待しています(特に小説。個人的にアニメ化は博打に思えるので…)。

 

他にも、めうのかしこさがMAXだったり、凛がサバゲー女子であったりなど、各キャラについてハッと思い出させるような記述が多々あり、TOMOSUKE氏がどれ程深く彼女たちの事を考えているかがとても感じられました。個人的に意外だったのは、一舞の凛に対する気持ちですかね。それがどんなものかは、各人に実際に読んで確かめて欲しいと思います。

上に挙げた他にも、TOMOSUKE氏のインタビューや姉妹都市である倉吉市の名所の解説等、ファンとしては必見の内容が盛りだくさんの一冊でした。

再びですが、まだ読んでない人は是非読んでみることをお勧めします。

ひなビタ♪を知ることが出来て本当に良かったと、改めて思いました。

とってもとっても、ありがとう。